南砂中央町会

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南砂中央町会

団体紹介

東西線南砂駅より数分に位置する町会です。安藤広重の描いた名所江戸百景の「砂むら元八まん」は町内にあります。

元はちまんの愛称で呼ばれていますが富賀岡八幡宮が正式な名称です。境内には江東区最古の鳳輦神輿や富士塚（築山）芭蕉句など、多くの文化財があります。
宮神輿は八棟神輿（千貫神輿）で大祭では氏子八ケ町を渡御いたします、平成２９年に本祭りが行われましたが以降はコロナ禍の為に延期延期延期です。


平成２３年には町会創立６０周年記念式典を行いました。会員数は令和３年４月現在1106世帯、町内には江東区南砂出張所や城東図書館・大型商業施設があり南砂地域のコア的街へと変貌しています。平成２７年度に女性部（高齢者見守り）が誕生「やさしい街づくり」を目指し活動しています。

令和５年１月には町会会員名簿が９年振りに出来上がります、個人情報への配慮並びに安否確認等への活用をご理解いただき作成に至りました。

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