令和6年能登半島地震・災害義援金通知

　令和6年能登半島地震にて尊い命を亡くされた方々により衷心より哀悼の誠を捧げ、未だ安否不明の方の一刻も早く救出を願うと共に被災されました皆様にお見舞い申し上げます。ここに一日も早い復興を心より祈願致します。
　新年早々に災害が発生し未曾有の惨状が報道され驚愕の思いを抱きました。寒冷地での被害は想像に絶し難い思いにかられます。
南砂中央町会では「読売光と愛の事業団」を通じて義援金を送らせていただきました。被災地の皆様の復興と避難生活に微力ながらお役立て下さることを願います。被災を被った方々の早期復興にて通常生活が舞い戻る事をお祈り申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南砂中央町会　会長　石原九二一
　町会会則による附則第19条抜粋「災害義援金について」国内において地震・水害・大火により甚大なる被害に遭い義援金を要とする機運が全国的に生じた場合これに準じ拠出する。但し、義援金額は二十万円を限度とすると、記載されています。
過去に令和2年７月豪雨災害（熊本県）の際、会則に従い義援金を送らせていただきました。