団体の紹介
SOS江東の活動は、手話サークル参加者から聴覚障がい者が、震災時に、周囲の人々に障害があることを気づいてもらうためのグッズを作って欲しいという声から始まりました。
2010年には、聴覚障がい者の声にこたえるためのグッズ作りを行い、グッズを配布しながら、地域の障がい者団体や高齢者団体と区民の交流のため防災講習会を行いました。
現在は聴覚障がい者と視覚障がい者の防災グッズを作っています。
今後も広く高齢者や他の障がい者も含めた災害要援助者の役に立つものを作ります。
災害時に助け合う防災まちづくりや災害発災時のボランティア活動も含めた活動をしていきます。
2010年には、聴覚障がい者の声にこたえるためのグッズ作りを行い、グッズを配布しながら、地域の障がい者団体や高齢者団体と区民の交流のため防災講習会を行いました。
現在は聴覚障がい者と視覚障がい者の防災グッズを作っています。
今後も広く高齢者や他の障がい者も含めた災害要援助者の役に立つものを作ります。
災害時に助け合う防災まちづくりや災害発災時のボランティア活動も含めた活動をしていきます。